「ヘルプ」の気分じゃ受からない

これはキャバクラ時代に感じたことなんだけど、
「あたしどうせヘルパーだし~」な~んていう気分で接客していると
いつまでも指名なんかもらえないし、時給もあがらない。
いつのまにか「や~めた」ってな感じでいなくなってしまう。

「今はヘルパーだけど、今に太客から指名とってやるわ」と
本気で思っている子は日々の地味な努力を怠らない。
営業メールを手描きメッセージに変えたり、
ききかじったお客の趣味を研究したり、
新聞にもベストセラーの本にも目を通していた。
容姿を磨くだけじゃなくて、話術やマナーも磨いていたし
他の子が気づかない気配りがさりげなくできていた。

本気で行政書士試験合格を決意したからには、
「あたし高校出てないから無理かも…」
「もっと簡単そうな資格に替えようかな…」
「まぁ、合格できなくてもお金持ちの彼氏見つければいいし…」
という後ろ向きな考えを持つのはマイナス営業と同じ。

迷いや揺れは暗記力の邪魔になる。
勉強のための自己投資費用を出し惜しむとそれだけで
「いつ辞めたって損はないも~ん」
という気持ちになりかねない。

お客だって「ここまで投資したんだからこの女を墜としてやる」と思うもの。
国家試験だって同じだ。
「ここまで投資して時間も割いているんだから絶対合格してやるわ!」と
マジ度に拍車がかかるもんだ。

勉強を開始するにあたってまず大切なのは
スタートからゴールまでの全体の流れを見る
ことだと思う。

確かに必死の努力は大切だけど、目標達成のためには
何が必要で、何が不必要かを見極めておく必要がある。
全体像が把握できなければ、力配分もうまくできない。
ゴールがわからないまま走っても、目的地を見失う恐れがある。
目先のことにとらわれず、多少うまくいかない時期があっても
その先にある大きな目標を見誤らなければ前進していける。

行政書士試験合格に大学卒業のラベルはいらない。
最も必要なのは
自己管理能力を身につけることなんだ。


>>私が行政書士に合格できたフォーサイトの通信講座